ベッドメイク
ご訪問いただきありがとうございます！
この間ザラホームで買った布団カバーが素敵で
こんな風にベッドにかけておけば夏でも使えそう！
と、ここでも記事を書いたばかりですが・・
やはり夏は夏らしくの方が良いんじゃないかと
あの布団カバーは冬が来るまで取っておくことにしました(￣∇￣)
といいますのも、つい昨日ですが旦那の母が
うちの家用に買ってきたというある物をくれたんです。
すでに洗って置いてくれてました。
百貨店で買った良いものだから。高いものだから。
って言ってました。
ふむふむ・・Laula Ashleyだ！
青と白を基調としたベッド・・カバー？
敷くのかかけるのかどちらが正解なのでしょう？
母的にはどっちでもという認識でしたが
ベッドカバー、あるいは夏の布団としても使えたり？
布団としてはちょっと硬いかも。
使いながら考えようと思います。
とりあえずベッドにかけてみたのですが
とっても涼しげで夏らしいベッドになりましたよ。
ぼこぼこの質感とヒラヒラとした縁
確かに良いものだよと言うだけあって良い雰囲気です。
やってあげたい
でもさー
たまたま気に入ったからいいけどさー
偉そうな態度は大目に見てください
気に入らなかったらどうするつもりだろう・・という疑問もあります。
アクセサリーを一人でふらっとどこかで買ってきてくれたこともありますし
化粧水も使ってと箱でくれたりします。
私がたまたまたこだわりがないからいいものの…(￣ー￣ )
好みがそれぞれにあるという点はおかまいなしで
とりあえず何か形で示したい、やってあげたい、
という気持ちが強いみたいです。
あとデパートの物なら大丈夫という認識なようですね。
私の母方の祖母も同じような感じでしたね。
遊びに行くよと伝えるとよく、旦那のために
デパートで紳士ものの靴下を買って用意してくれていました。
ユニクロソックス中心になってしまった今も
たんすの中にその時の靴下が数枚あるのを見て
少し嬉しい気持ちになります。
孫に、というよりは孫の配偶者に。
息子に、ではなく息子の配偶者に。
そういう気遣いが大事なんでしょうかね。
ですが料理はやはり息子に食べさせたい
が溢れてますよね(￣∀￣)
なんでも作ってあげるから言いなさいとか
作ったものを沢山持って帰らそうとしたり
普段何食べてるのか心配したりそれは回り回って失礼だよなんて感じますが
高齢だからこそ自分ができる時にできる限りやってあげたいみたいです。
本当に本当にありがたいことで、でもやりすぎるとまた迷惑がられ衝突する、っていうのもあちこちで見てきましたし自分もたまにそうなりそうになるし難しいですけどね…
カバーは喜んで使わせてもらおうと思いますよ^ ^
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