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子どものいないアラフィフ夫婦、放置されていた親族のマンションを借りて暮らしてます。
老後はお金よりも心の方が心配。だからこそだれもが孤独を感じずにつながりを感じられる社会がいい。ブログもその一環になれるかな?^^

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ちょこっと住んでみた。は理想だなぁ

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ふらっと

ご訪問いただきありがとうございます!

 

ちょこっと京都に住んでみた。

というドラマを観ています。

少し前のドラマみたいですが

初めて知りました。

 

ちょこっと住んでみるっていうのが

なんとも良いですよねぇ

しかも親戚の家にお世話になるから

家を借りる心配もなし^^

そんなうまい話はないと思いますが

もしそういう暮らしが可能なら

最高すぎます

 

知らない土地に行って

新しい生活を始めるときほど

ワクワクすることって他にない

と思っています

 

20代30代のころ好きなように

やってきたことはやってよかったし

今となれば宝物ですが

もう簡単に踏み出せなくなりましたね。

特に親族の家を借りて

暮らし始めたのと同時に

責任がのしかかってきた感じ

 

でも踏み出さないのもやっぱり

色々と天秤にかけて

メリットが多い方を選んでいるからで

誰かのせいというわけでもない

 

ただ将来もし帰る実家もなくなり

二人きりの生活をどこでする?となれば

ここにとどまる理由はないかなと

思っているんです

 

まあそれも旦那次第ですけどね

面倒や責任は一任してしまってますから^^;;

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理想

でも環境とか責任とか

そういうのを別にしても

生まれた場所を離れたくないという

考えの人も少なからずいるみたいですね?

病院の先生もその一人で

地元大好きで絶対地元を出ない

隣の市にすら引っ越したくない!

と世間話の中でおっしゃってました

 

病院の先生がそういう考えだと

患者としては助かるし心強いですが^^

お医者さんとして求められる

大切な役割もあり

私には手に入らないようなものが

たくさんあるからこそだろうけど

そういうものがない私には

自由にできるという強みもあるd( ̄  ̄)哀しいかな

深い付き合いが苦手という

逃げ癖も相まって転々とするのは

性に合ってるのかも・・

 

ひとつ後悔があるとしたら

手に職をつけていたなら

世界中どこにいてもやっていけたのに

ということ

一つだけと言いながら要となる後悔ですね( ・∇・)

 

漠然とはしているけど

そういう将来を思い描きながら

理想の生活をしているシニアの方の

動画とか見て妄想を膨らませて

良いバイブをもらうのも楽しいです^^

 

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