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子どものいないアラフィフ夫婦、放置されていた親族のマンションを借りて暮らしてます。
老後はお金よりも心の方が心配。だからこそだれもが孤独を感じずにつながりを感じられる社会がいい。ブログもその一環になれるかな?^^

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こういう本に惹かれがちなアラフィフ

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チョコ

ご訪問いただきありがとうございます!

 

今日のおやつは

モンロワールのクラッシュアーモンド

 

 

細かく刻んだアーモンドとミルクチョコ

食べ応えもありとてもおいしい!

箱入りじゃないのできっとお値段的にも

お得なはず・・(1296円)

 

バレンタインが近いからか

かわいい手提げ袋をつけてくれました^^

 

 

バレンタインは会社辞めたと同時に

ぱたっと別世界のことになりましたね

そわそわと同僚と話し合って

男性社員の机にチョコを置いて配り

お礼を言われる心づもりをして

言われたときは

ちょっと照れた感じでいえいえと言う( ̄∇ ̄)

 

前任者を踏襲して

仕方なしにやっていたといえば

それまでですが、ま〜それはそれで

感謝の気持ちを表す機会として

悪くなかったとも思う

 

もし嫌な人ばかりだったら

絶対やらないですし

ちゃんといい人でしたねという上から目線の

ごほうびとも言える( ̄∇ ̄)

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懐古

ある程度年を重ねると

自然と昔を懐かしむ時間が増える

あるいは単に私が

懐古主義なきらいがあるのか

それともただ新しいものより

従来からあったり慣れ親しんだ方が

安心だからか

 

本や歌でもつい

少し前のものをチョイスして

その頃なにを感じていたかとか

ノスタルジーな場面を思い起こしたり

前に読んだのにまた読み返して

あぁあのころは・・なんて

懐かしんでしまうんですよね( ̄ー ̄)

 

でも決して過去がよかったとか

そういう気持ちではないし

未来に希望がない、というような

悲観的な感情でもない

もっとニュートラルな平和な気持ち

ただ、未来を切り開くぞ〜みたいな

勢いやエネルギーは今はない

 

それで良いような気もするし

もっと刺激的な挑戦をすべきとも思う

したいとも思う

 

本屋で手にして買ってきたのは

江國香織著「号泣する準備はできていた」

 

 

まだ読んでないけどきっと

懐かしむ感じですね^^

 

「神様のボート」の中で

すぎたことは箱の中に入ってる

みたいな文があったと思うのですが

思い出はちゃんと箱に入ってるんだよね..(T . T)

とめずらしく姉が感傷に浸って話してたな〜

 

ぐんぐん前だけを見て進んで

過去なんて一切気にしないように

見えたのにそれでもやっぱり

郷愁の思いというのは誰にでも

あるものだよねと安心しました^^

 

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