2.14
ご訪問いただきありがとうございます!
クリニックに行ってきました
1ヶ月前から予約していたので
忘れないか心配でしたが
ちょうど薬が切れる日なので
ちゃんと思い出せました^ ^
ちなみにバレンタインデーの日です
例ののどの詰まりの件で
時々症状がぶり返す時もあるけど
忘れている時間も増えてきたので
もう薬はいいかな、頼りすぎたくないし
と思ったのですが
まだ続けないとだめと言われたら
断る必要もないか…
まぁ行って尋ねようと考えていたら
医師の先生から逆に
どうしたいですか?と聞かれました
薬は続けても良いし、一旦やめて
症状が出たら飲むでも、どちらでも
正解なので好きな方にしていいと
そんなゆるい提案。
あまり薬は飲みたくないんで・・
と言ったら「ですよね!」と
賛同してくれて意外でした
前通っていた病院の先生なら
薬はあまり…なんて言おうものなら
素人のくせに意見をするなと言わんばかりに
コテンパンに叱られたことでしょう( ̄▽ ̄;)
自分に従え!というやり方が
安心できて良いという人も多いのでしょう
人気の病院でしたし
問答無用で色んな検査をやって
しっかりと診てくれるのは確かでしたし
そこは捨てがたい部分ではありますが
従わないとどうなっても知らないよ
と恐怖心を煽る言い方だけは
私の場合辛くて合わなかったですね…
長
かかっているクリニックや歯医者さん
院長に同年代が多いなぁと気付きました
ちゃんとキャリアを積めば
どの分野でもそれなりの肩書きに
なっている年代でしょうか
旦那も私も昇進とは無縁でやってきたので
しばらく会わなかった知り合いが
なんとか長、とか管理職になってると
ビックリします
肩書きなんか…と大事じゃないみたいに
言われたりしますが
肩書きを尊敬しているのではなくて
そこまでの長い経験と実績
その、自分が経験していない時間が
その人には確実にあるわけで
圧倒的な違いへの敬いは到底消えません
一方で胃の件では診察で
ストレスはないですか?と聞かれる
無職の私。あったとしても
申し訳なくて言えないです…m(_ _)m
そちらこそ働き詰めで体を壊さないで
くださいとは言いませんが思います
なんかみんなありがとうと
最近思うことが増えたのですが
年をとったということなのかなぁ
ケーキ
話は戻り今日はバレンタインでしたね
横着してしまい
家にあるものだけで作ったケーキは
ちょっと失敗作でした。
にんじんのパウンドケーキなのですが
ベーキングパウダーの代わりに
重曹を入れたら黒っぽくなって
和風になりまして…
表面もなんだか艶っとして
ぺったりとした食感です( ̄∇ ̄)
ふわっとさせたかったらやはり
ベーキングパウダーの方がいいですね〜
にんじんの色も消えはてましたが
味はまあまあいけました!
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